技能試験

技能試験をクリアしないことには、普通自動車2種免許取得への道は開けてきません。技能試験は難しいのかどうか、気になっている人も多いでしょう。普通自動車2種免許取得を目指す人は、常日頃から自家用車を運転している人が多いかと思われます。ですから、運転技能については多少自信を持っている人も多いのではないでしょうか?しかし実は普通自動車2種免許の技能試験の難易度はかなり高いです。
上で紹介したように常日頃運転をしている人が受験対象なのですが、合格率は高い所でも40%程度、低くなると20%くらいになってしまうと言われています。常日頃から運転をしているから、大丈夫ではないかと思っている人もいるでしょう。しかし実は、この常日頃から運転をしているという所がネックになります。たいていの人は自動車を運転している時、教習所で学んだルール通りに100%、実践していないケースが多いです。例えば、歩行者用の横断歩道で信号のない所に歩行者がいれば、相手が待っていても自動車は停車しないといけません。しかし相手が待っているのをいいことにビュンビュン通り過ぎてしまう自動車も多く見かけます。またスピード制限を無視している自動車も結構街中で見かけます。このような通常はルール違反なのですが、ついついやってしまうことをテストの時にもやってしまって、致命的なマイナスになり不合格になってしまうパターンは結構多いのです。
教習所に通っている場合には、教習所の先生の方から実習を受けている時に注意すべきポイントについて、いろいろと指摘を受けていると思われます。この指摘をきちんと忘れないようにすることが重要です。また試験を行っている日に試験をしている自動車を見かけたら、その自動車をチェックしてみるといいでしょう。もし教習を受けているのであれば、後ろについて運転をする方法もあります。そしてどこで止まらないのいけないのかと言ったことを確認してみましょう。そうすれば、ブレーキランプなどを見れば、どのタイミングでブレーキを踏めばいいのかが見えてきます。試験の様子をうかがうことで、当日のシミュレーションをすることができます。技能検定に対して不安に感じているのは、当日どうなるのか見えない不安が原因であることも少なくありません。しかし試験のシミュレーションを具体的に事前に行っておけば、当日の不安もかなり解消されるはずです。