取得するための条件

旅客を乗せて運転をするためには、第2種免許が必要になります。ところで普通自動車2種免許取得するためには、いくつか取得のための条件があって、以下で紹介する項目をクリアしている必要があります。まずは、いきなり普通自動車2種免許取得はできません。第1種の運転免許を取得していることが条件です。第1種の免許であれば、取得しているものは普通自動車はもちろんのこと、中型でも大型でも大型の特殊自動車でも構いません。その上で、運転経験も重要で、3年以上の経歴が必要になります。つまり、第1種免許を取得してから3年以上月日が経過しないと、普通自動車2種免許取得はできません。もし免停の期間がある場合には、その期間は運転経歴から除外されますので注意しましょう。またもし自衛官である場合には、運転経歴の条件は少し緩和されて、2年以上であれば、普通自動車2種免許取得が可能になります。
年齢ですが、21歳以上でないといけません。しかしこの条件ですが、第1種運転免許取得可能が18歳ですから、3年以上の運転経歴の条件を考えると、自然とこの年齢制限になってしまいます。また視力の条件もあって、両目で0.8、片目で0.5以上の視力を持っていないといけません。また深視力の検査で2cm以上の誤差がある場合には試験を受けることができなくなります。ちなみにこれは裸眼である必要はありません。視力が弱いのであれば、メガネやコンタクトレンズを付けた状態で上の条件をクリアしているのであれば、受験資格をクリアすることができます。また色彩識別能力も必要になります。少なくても赤と青、黄色の3つの色を識別できるだけの能力が必要になります。これらの条件ですが、第1種でも必要とされて、検査をすることにもなるでしょうから1種の免許を持っている人は問題はないはずです。
また普通自動車2種免許取得するためには、聴力の条件をクリアする必要があります。10メートルの距離から聞いた場合に90デジベルの警告音を聞き取る必要があります。ちなみに難聴気味の方は補聴器を付けて聞き取ることができれば、この条件をクリアすることができるはずです。ちなみに過去に交通違反もしくは交通事故を起こして行政処分を受けている人の中には、欠格期間に入っている人もいるかもしれません。そのような人は免許を受けることができないので注意しましょう。ちなみに欠格期間を終了しているのであれば、受験することは可能です。