講習について

普通自動車2種免許取得をしても、定期的に免許の更新をする必要があります。これは、第1種運転免許と同じシステムになっています。免許の更新をする時ですが、更新時講習というものを受ける必要があります。運転免許証の更新は、管轄している警察署の方で行うことができます。そしてこの運転免許証の更新手続きをしている間に講習を受けると言う形になります。
講習内容についてですが、ビデオを見てその内容を勉強するという形になります。またスタッフの講師の方が来て、いろいろと説明をすることもあります。講習を受ける前に講習に関係するテキストを渡されることもあります。免許更新の手続きに行くと、どのような流れで講習を進めていくか説明があると思います。その説明の指示に従って、手続きを進めていきましょう。
ちなみに講習時間についてですが、あなたがどのようなドライバーであるかによって処理が変わってきます。一般運転者と言って、免許を取得してから5年以上経過していて、ここ5年以内に軽微な交通違反を1回程度やった人は1時間程度の講習になります。また違反運転者と言って、過去5年以内に違反や事故を起こしたことがある人がいます。他には初回更新者と言う、免許を取得してから5年未満で、軽微な違反を1回しかしたことのない人や無事故無違反の人がいます。彼らは更新時講習を2時間みっちりと受ける必要があります。優良運転者という言葉を聞いたことがあると言う人もいるかもしれません。優良運転者とは、5年以上普通自動車2種免許取得から時間が経過していて、5年以上にわたって、無事故無違反の人が対象になります。このような人は、更新時講習も短めになってしまって、30分の講習を受講すれば、免許証の発行を受け付けてもらえる形になります。
ちなみにどの講習を受講することになるかですが、あなたの更新の目安になる誕生日から40日前の段階で、5年間にさかのぼって、事故や違反の有無を見て判断することになります。軽微な違反と言う風に紹介しましたが、軽微な違反とは、減点の点数が1~3点の人のことを指します。これ以上の減点になるような違反を起こした場合には、軽微な違反扱いにはなりませんので注意しましょう。通常更新の時期が近づいてくると、運転免許更新通知書が自宅に届きますので、それを見て内容の確認をしておきましょう。